殻を破って、アップデートする

親愛なる皆様
おはようございます。

ニワトリが卵を産む、殻の内側は云うまでもなく、ドロドロした黄身と白身。
殻に守られ、親に温められ黄身と白身はやがて個体となり雛へと孵化(ふか)し、
今まで守ってくれていた殻を破って外へ出る。
殻を破れずに外へ出れない雛が殻の中で死んでしまうこともあるそうです。
また、自力で殻を破って出てこれず、人工的に外から力を加え殻を割って出てきた雛は、
その後の発育にも問題が出てくる可能性が高いとのこと。
今まで自分を守ってくれていたものを破り外の世界へ飛び出していく様は、我々人間が成長していくプロセスにも似ています。

一昨日の日曜日は、京都にて、お世話になっている行動科学研究所さんが主催するリーダーシップラボに参加し、全国各地の経営者やリーダーの方々と共に学びました。
研修を主催し、自らも受講し、アウトプットとインプットを活発に繰り返すことは、
物流マン流に表現すると、物流センターで知識や知恵の入出庫業務を活発に行ない在庫回転率を上げる、
これが鈍ると、知識や知恵が劣化し、賞味期限切れになる。そんなイメージ。

同じような意味合いで、最近読んだ本の一節を使わせて頂くと、
「既に持っている才能を使い回すのではなく、自分の才能をアップデートする」(著書「何故人と組織はかわれないのか」より引用)この比喩もオモシロイ。
これまで蓄積してきた知識や知恵、才能は既に賞味期限が切れてセンター内は在庫過多、にもかかわらず、
出庫せず、新たな入庫もせず、「知ってる、分かっている、やったことある」と、
今ある在庫を倉庫(殻)の中で使い回している、アップデートをしようとしない、だから通用しない、
殻を破って外へ出ようとせず、朽ちていく・・・学んだこと(インプット)を日常の実践(アウトプット)に活かす。

殻は一度破っても、気が付けばまた新たな殻に覆われるので、惜しげなく潔く破っていく覚悟が常に必要です。
でも、謙虚に学ばなければ、自分が殻で覆われていることすら気づかない。
学びと実践の反復継続が大事です。
殻を破ろう!

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝

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