6つめのツール

親愛なる皆様
おはようございます。

週末は、リモートとリアルの研修が続きました。
リモート研修運営の要領や心得、コツを少しずつ
掴んできている(まだまだですが)、そんな感じがしています。

リモート、リアル、双方に強み弱みがる。
というよりも、それぞれの特性があると云った方がいいか。
故に、運営には双方それぞれに心掛けるポイントやコツが
要ります。

リモートによってエリアの壁が突っ払うことができた。
九州、中国、関西、中部、関東の受講生が画面上で一同
に会しています。福岡、大阪、名古屋、東京のリアル会場
で研修開催をしていた一昨年までの年間100~150泊の
出張旅費、会場費と大幅なコストダウンが図れた。
されど、どこまでいってもリアル会場で行なう研修の
熱量をリモートで伝えることは困難だ。このように
それぞれに特があるわけです。

また、リモート開催の事前準備は相当緻密に入念に行わ
なければ、本番でミスや抜かりが生じた時のフォローや
ディカバリーが、リアルではその場のアドリブで出来る
こともリモートでは困難な場合が多い。

その場の雰囲気、空気、受講生のタイプによって、
アドリブで対応することの多い私にとっては、
リアルとは比較にならないくらいリモートでは神経を
使います。

エリアの壁が取っ払われ身体を移動させる労力がなくな
った分、神経を使うことが増えたというわけです。

12年前、ヤマネット物流マネージャー実践研修の
前身「ヤマネット営業力アップ実践勉強会」がスタートした。
営業力不足の運送会社に向けて、自分の経験を活かして
始めた研修では「顧客接点を増やす」ことを促進する
行動計画を立てて実行していくというプログラム。
その時に伝えていた「顧客接点5つのツール」は、
❶電話❷FAX❸手紙❹メール❺実際に会う
この5つのツール(手段)をフル活用して
顧客接点をどんどん増やそう!と。

当時の講義では、
「大昔、電話もFAXもメールもない時代には、
手紙を書く、実際に会う、この2つのコニュニケーション
手段しかなかった!でも、現代人にはコニュニケーション
手段が5つある!全てをフルに使おう!」
と、伝えていたのを覚えています。

そう、6つめの手段(ツール)が「リモート」というわけです。
数年前に出現はしていたが、コロナによって急激に普及した。

6つのツールの特性を理解し心得て、使い分け、使いこなし、
質の高いコミュニケーション、効果の高い研修を行なって参ります。

されど、何と云っても、「リアルで会う」コミュニケーション
以上のコニュニケーションはない。時代が変われど、この先、
どれだけツールが増えようが、それは変わることはないでしょう。

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA