~創業25周年アニバーサリー企画~その8:多様性における許容と妥協(上)
親愛なる皆さん
おはようございます。
ヤマネットの創業は2000年5月1日。
今月のモーニングメールは創業25周年
アニバーサリーとして、過去に描いたモーニング
メールを引用しながら、時代環境と共に変化する
思考と時代環境は変化するも変わらぬ思い、
その双方を確認しながら振り返って参ります。
自分が書いたコラムを20年程遡り検索してみると、
「多様性」をテーマにしたコラムを多く書いている。
私が「多様性」というワードをコラムに初めて記したのは、
調べてみると2010年、今から15年前、当時の私の多様性
に対する捉え方、考え方は以下の通り。
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ニーズの多様化には応えない。私の答えは、これです。
ニーズの多様化に惑わされず、ひたすら強みを磨く。
多様性の時代、故に、ウチはコレでいく!と決め、
徹底的に絞りこもう!
****2010年10月2日************
その5年後、
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自社内を観ても、他社を観ても、業界を見渡しても
実に様々なタイプの人達がいる。タイプ、考え、性格、
やり方・・・
「違い」を活かし、機能させることのできるリーダー
シップがとても重要であります。
****2016年3月2日*************
更にその翌年には、
経済アナリスト某氏のレポートを引用し、
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某氏のレポートには、若い人材を確保し育てていくには、
経営側、雇用する側の相当の意識改革が必要であること
が示唆されていました。(以下の如く)
「もはや構造改革時代の常識は経営者、労働者の双方に
とって維持不可能となっています。更に今の若い人たちは
シェア、感謝、リスペクトという一元論的な価値を基本に
していますから、競争とか欲望とか古い世代の勝ち負けが
入る二元論的価値観では動きません」と。
なるほどと思いました。
どこかで、未だ若い社員の考えや意識を変えなければなら
ない的な苛立ちに似たような気持ちや、価値観共有絶対の
ような考えが自分の頭の中を支配しており、その考えを
皆無にする必要はないにせよ、やはり、違う価値観、
多様性を受け容れる寛容さと、それらを活かす知恵が
必要であること、意識改革しなければならないのは若者
ではなく自分の方であることを痛感させられました。
****2017年1月6日**************
時の流れと共に時代環境や、それに伴い人々の価値観
も大きく変化した。意識や思考や行動パターンも。
上記、時間軸で引用した過去のコラムからは、
そんな変化にどこか反発しながらも、気が付けば、
それらに適応していこうとする私自身の変容が伺えます。
否、どれだけ反発しても適応せざるを得ない
私などの力では全く敵わない見えざる力が働いている。
そんな気さえしている。
(次回へつづく)
では、次回は、
25周年アニバーサリー企画の最終回
<多様性における許容と妥協(下)>で
締め括りたいと思います。
今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝



