読書、目から耳から
親愛なる皆さん
おはようございます。
連日なかなかのハードスケジュールが続いていますが、
忙しさにかまけて、今月はモーニングメールが
描けていなかった(汗)
ただ、忙しくとも読書は出来限り欠かさぬようにし、
朝のデスク、電車移動中やトイレの中と、たとえ
1ページだけでも少しづつ読み進めていきますが、
最近では、読書を聴く?こともできる。
名著や興味のあるテーマの新書が紹介されている
アプリ登録し、AIが朗読してくれるそれを
移動中の車の中で聴く、耳でする読書、
正に“読書を聴く”のであります。
久しぶりに歴史小説を読んでいますが、面白い。
現在進行中は、吉村昭さんの著(もう何度目だろう)、
司馬さんといい吉村さんといい、偉大な作家、優秀な
作家の小説は、風景や人物の描写が絶妙だ。
その時のその場所にズルズルと引きづり込まれていきます。
まるで、その時代のその場所に居るかの如く、人物の表情、
風景や音や匂いまでもが鮮明に浮かびます。
この描写の力は一体なんだ?
作者の感性やイメージ力、登場人物やその時代への探求心か
ら湧き出る作者の熱い思いが、現地での飽くなき調査や研究
という行動に駆り立て、作者自身もその時代のその景色の中、
その場所に立ち、登場人物たちの表情や仕草、息づかいを感じ、
時にその者達と対話をしながら、原稿に一心不乱に筆を走らせ
ているに違いない。
そして、作者を通して登場人物たちと読者が対話する。
これが小説読書の醍醐味だ。
そんな読書が今は、目だけではなく、耳からも
インプットできる時代になった。実に有り難い。
読書をしよう。
今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝



