好き好き理論と鏡の法則

親愛なる皆さん
おはようございます。

先日、久しぶりの後輩から電話があり、相談に乗ってもらいたいと。
会って話を聴くと・・・なんと離婚相談(+_+)
彼は、真面目で神経質で、若いけど結構頑固なタイプ。
(若いといっても40歳前後)、あまり詳しく書くと、読者の中に知っている人がいるとマズいので、パーソナリティ情報はこれくらいにしておきます。

とにもかくも、奥さんのことが許せないようで、やることなすことが気に入らないといった様子、マシンガントークで止まらない、それでも、とにかく聴いてあげようと、ただただ一所懸命聴いた。
途中、そこまで言うなら、俺なんかに相談せんとサッサッと別れればいいじゃんと心の中で想いながらも、とにかく「そうか、そうか」と聴いた。
今回会ったのは十年位ぶりで、当時は仲睦まじい夫婦の姿しか見ていなかったので、まぁ時間と共に感情がここまで変化してしまったかと、少し悲しい気持ちになりましたが・・・喋るだけ喋った彼はガス抜きが出来たのか、少し楽になった感じがしたので、私の方から伝えたのは、今朝のタイトル「好き好き理論と鏡の法則」。

実は、彼から電話をもらった時、相談内容を少し仄めかしていたので、予測して予め用意しておいたものを渡した。
私の著書「良縁と強運を掴む」をプレゼントした。
予め付箋をしておいたページを開けて読んでもらったのは、第3章:友との御縁(第2話)私が尊敬する後輩で親友の前田繁孝氏(繁ちゃん)のお話。

*****以下、著書文章を引用*******
この人の悪口や悪い噂を聴いたことがありません、そして、この人からも人の悪口や愚痴を聴いたことがない。
誰からも好かれる人気者、本当に素晴らしい人柄なんです。
彼の人柄のルーツが以下の話を本人から聴いた時に分かりました。
「僕が小学校の時にね、クラスでメッチャ意地の悪いむかつく男子が居て、家に帰ってオカンに、『お母ちゃん、うちのクラスの○○ていうヤツな、ムッチャむかつくねん、そやし、俺そいつのこと大嫌いやねん』と云うと、
お母さんは間髪入れずにこう返した『あんた、○○君のこと嫌いなんか?ほな、○○君もアンタのこと嫌いやわ』と、云われた時、子供ながら、体にビビーッと電気が走ったの憶えてますわ。
そうか、自分が嫌いや思たら、相手も自分のこと嫌いと思うんや、ほなら相手のこと好きになったら相手も自分のこと好きになってくれる、ほな自分が皆のこと好きになったら、皆も自分のこと好きになってくれるんや!
なんや、意外と簡単な事なんや!
その日から僕は〝好き好き理論〟の提唱者であり実践者なんです」
**********************

それを読んだ彼は、少し黙っていた。
間髪を入れずに私から伝えたのは「鏡の法則」の話し。
良きも悪しきも、全ては自分の心の投影。
自分の中に無いものは目の前の相手には映らない。
嫌な奴は、自分の嫌な部分が相手に映し出されているにすぎず、また、素敵な人は、自分の素敵な部分が相手に映し出されている。
だから嫌な奴なんて本当はいない、その人を「嫌な奴だと思う自分」が、そこに居るだけ、素敵な人もまた然り「素敵な人だと思う自分」、その人を素敵だと思う自分がそこに居る、全ての源は自分。
これが人間関係の法則であり、本質であります。

私は、彼にそんなことを伝えた。(実際はもっと暑苦しい言い方でしたが^^;)
彼が「じゃあ嫁さんでは無くて、俺が悪いってことですか!」と、感情的になって食って掛かってくることも覚悟で伝えた。
でも、彼は、その場(某コメダ珈琲)で、あろうことか、大きな声で泣き出した(◎_◎;)
「ばか、コラ、泣くな、落ち着け」と、宥め、何とかボリューム下げさせて、少し時間をおいてから少し落ち着いて会話を続けた。

その後は、昔ばなしとか、馬鹿話で談笑もできた。
とにかく、もう一度奥さんと落ち着いて話をしてみるということでその日は分かれました。
それから数日、未だ連絡はないですが、どうなったことやら。

今朝のモーニングメールは長くなってしまいましたが、ごめんなさいm(__)m
そろそろ締めます。
好き好き理論の繁ちゃんの影響もあり、鏡の法則を意識して長年生きてきたこともあり、私の人間関係は職場も家庭も友達関係まずまず良好です。
勿論腹立つこともあれば、憂鬱なこともある。
正直、面倒くさいなぁと思う人も居るし^^;
イマイチ相性が合わないタイプの人も居ます^^;
でも、皆ご縁ある人たち、その人たちも含めて、私の人生です。
大切にしていきたいと思います。

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝

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