時間短縮から時間確保へ:その2

親愛なる皆様
おはようございます。

13時間×25日―255時間=70時間

この計算式は、アバウトではあるが、
毎月100時間以上の残業がごく当たり前だった時代から
来たる2024年に施行される月間所定労働時間255時間
を差し引いた時間、「70時間」の時間短縮ということだ。

この70時間の使い方は個々自由だ、云うまでもなく
会社が拘束したり、指示したりできない時間である。
家族サービスに使うことも、自宅でゴロゴロするもの、
パチンコに使うのもいい、自由だ。

あくまでも私の自論は、こうだ。
時間短縮と捉えるのではなく「時間確保」と捉える。

厳しい労働環境条件の中で仕事を通じて自分を鍛え育て
ていく機会の減少を余儀なくされている現代、どうやって
成長していけばいいのか?
私は、この確保した時間を如何に使うか、ここが今後の
自己成長の為のファクターだと考える。

自分自身の成長の為に使う人と
そうでない人の間で差がついてくるのだと思う。

「愚者は体験から学び、賢者は歴史から学ぶ」は、
ドイツの初代宰相ビスマルクの言葉。

私のような愚者は体験から多くを学び、
自分を鍛え育ててきた。
しかし、これからの時代に生きる人達は、愚者が体験を
通じて築いてきた歴史を賢く、効率よく学ぶことだ。
歴史から人間の在り方や生き方、物事の本質、原理原則
を学ぶことであります。

「時間をどのように使うかよりも、
如何に確保するかを考える」はピーター・ドラッカーの言葉。

考えずとも、法律が確保してくれた70時間の内、
どれだけを、何に、どう使うか。

「自分が何に多くの時間を取られているかを知ること、
そして、何に時間を使うかを決めること」
これもピーター・ドラッカーの言葉だ。

時間はあっという間に過ぎていきます。
確保できた70時間を有意義に使って参りましょう。

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝

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