信じて繋がる

親愛なる皆様
おはようございます。

このところ「バイトテロ」なる言葉を目や耳にする。
アルバイトらが動画で自分を撮り、ネット配信する。
回転ずしの厨房ではゴミ箱に入れたネタをまな板に載せたり、
カラオケボックスでは唐揚げを床にこすりつけたり、
コンビニではペットボトルのフタを舐めたり・・・

気分が悪い、気持ち悪い、腹が立つという感情を超えて、
やるせない気持ちになる。頼むからやめてほしい。

私達は生きていくうえで「信じる」という無意識の
意識が働いている。「信じる」が私達の暮らしや仕事、
社会を機能させていると云ってもいい。

信号も電車も車の運転も買い物も食べ物も全て。
青だけど渡らない、電車は脱線するから乗らない、
車はブレーキが効かないから運転しない、買い物は
ぼったくられるから買わない、食中毒になるから食べない
・・・と、全てを疑ってしまうと暮らしや仕事は成り立た
ないばかりか、生きてすらいけない。

ネットやニュースであの画像を観ると、
まさか、自分が行く店の店員はそんなことしていない
だろうかと、レジ打ちをしている店員さんをつい疑い
の目で観てしまう。そんな目で人を見ている自分も嫌
になる。

人生は繋がりであります。
誰かから自分、自分からまた次の誰かへと繋がって
いるのです。

例えば、今私がキーを叩いているこのパソコン。
2年くらい使っているかな、私の手元に来る前は、
家電屋さんに並んでいて、家電屋さんに来る前は
メーカーの倉庫に在庫され、その前には製造工場で、
その前の工程ではシステム開発や研究、プラスチッ
ク部分はどこかの町工場で製造されたのかもしれません。
多くの人の知恵と汗の結晶で出来上がり、多くの人の
手を通り、私は今こうしてキーを叩いて、コラムを書き、
多くの人に配信しようとしている。

信じて繋がる。この連続が人生であり、
私達の存在は遠い昔からの繋がりの結果なのです。

バイトテロ、頼むからやめてほしい。

さぁ今日から3月、我が社の決算月でもあります。
気持ちも新たに、そして、今年度を悔いなく締め括り、
希望に満ちた新年度に繋げる1ヶ月にして参ります。

今日も一日良い日に致します。
物流応援され団長・山田 押忍!

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