起承転結の意味

親愛なる皆さん
おはようございます。

土曜、日曜とオンラインでの研修が続いた。
土曜日は私が主催する物流マネージャー実践研修、日曜日はお世話になっている行動科学研究所主催のリーダーシップラボに参加させて頂きました。
今朝、静かに二日間を振り返り、二日間をこうして文字に起こながら、二日間の学びが見事に繋がっていることに気づいた。

物流マネージャー実践研修では、各地からご参加頂いている受講生全員(28名の物流マン)が研修期間の約半年間、模擬組織を運営し、「模擬=日常」をスローガンに日常の自社の組織を活性化するためのトレーニングとして模擬組織を皆で運営し、成果へと結び付けていきます。
オンラインはリアルと違ってコミュニケーションが取りづらいという向きはありますが、故にリアル以上に強いリーダーシップや相手の感情を読み取る感性を研ぎ澄ます必要があります。
感度を上げる為の、これもトレーニングです。
そんな条件、環境の中で、前回、昨年最後の第3講から一昨日土曜日の第4講までの年末年始の一か月で模擬組織において、様々な出来事や動き(実際の動きも感情や意識の動きも)がありました。
その動き、流れは正に起承転結。

昨年の10月スタートし模擬組織が結成され(起)、
様々な出来事から人間模様が映し出され良きも悪しきも各々が受け止め(承)、
それによって起こした行動により変化が起きる(転)、
未だ結果は出ていないが、皆でよりよい結果を創り出す為には皆が強く逞しく繋がる(結)必要があります。

今後の28名の動き、展開が楽しみです。
応援団長の私も勿論応援して参ります。

一方、昨日参加させて頂いたリーダーシップラボでは、正に自分自身の起承転結を学ぶ時間となった。
何をするか、または何をしないかを決め(起)、
それを阻害している要因や自分のエゴをしっかり認知し(承)、
自分の中に潜む力を最大限に引き出し(転)、
本当にやりたいことは何かを明確にし行動する(結)。

以前は、「承」だけ意味がよく分からなかったが、事を起こし、成す為には、受け容れ難きを受け容れるつまり「承る」精神が必要だと今では捉えている。
「結」に対する捉え方も変わった。
当初は、結果とか結論の「結」だと思っていたが、それに加えて、結ぶ、結ばれるの「結」、つまり、繋がること。
事を成すには、この起承転結がキチッと繋がること、そして何よりも仲間や周りの人達としっかり繋がること、表層的な繋がりではなく、強く逞しく繋がること、そう捉えている。
時代環境は内外共に物凄いスピードで激動しています。
好きとか嫌いとか、相性が合うとか、合わんとか、自分にとって都合が良いとか悪いとか、そんなこと云ってる場合じゃない、時間が勿体ない。
自分の前に起きること現れるもの全てを承り、縁ある人達と強く逞しく繋がって参ります。

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝

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