成長欲求を育む

~なぜ人と組織は変われないのか:その3~

親愛なる皆様
おはようございます。

先日からのシリーズコラム、
著書「なぜ人と組織は変われないのか」を読んでの学習レポートを今朝も書く。

これまでに二つ、発達思考の7つの姿勢を書いた。
①「人間は思春期以降も成長できるという前提に立つ」
②「技術的な学習課題と適応を要する学習課題の違いを理解する」

今朝は、③「誰もが内面に抱いている成長欲求を育む」
本書に書かれているのは、まずは前提として、
成長したいという欲求は万人共通の根源的なものである
ということ、但し、その根源的欲求に、どうやって火をつけるか。
つまるところ、そのことが書かれている。

本書の文脈はアカデミー過ぎて分かりづらいので、わたし流に、本書の文言も引用しながら分かり易く
簡単な言葉でまとめると、以下のようになる。

❶職場の個々人が、改善点や重要テーマを目標をちゃんと認知している。
❷また、それらを成し遂げることが自分個人にも恩恵をもたらすということもちゃんと認識している
❸個々人が成長できる「よい問題」に継続的に取り組んでいる。
❹組織の中の個々人の成長が詰まるところ組織の成長なので、組織のニーズと個人のニーズが両立している
ということが個々人の腹にしっかり落ちている。

これらが「成長欲求を育む」為の条件というか、
育むためにリーダーが常に意識すべきことであります。

我が社では、4月の新年度スタートに向けての準備が大詰めで、3月28日には、全社員が一同に会す社員総会。
一年間の総決算と新年度の方針や私の思いを全社員に向けて発信する重要な機会です。

みんなの成長欲求に火をつけるよう、
上記4つを念頭において、伝えて参ります。

このシリーズコラムは、引き続き書いて参ります。

今日も一日良い日に致します。

物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝

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