ベンチマーキング

親愛なる皆様
おはようございます。

ベンチマーキングとは、ウィキペディアによると・・・
「国や企業等が製品、サービス、プロセス、慣行を継続的に測定し、優れた競合他社やその他の優良企業のパフォーマンスと比較分析する活動を指す。(中略)本質的にベンチマーキングは、ビジネスのパフォーマンスのスナップショットを提供し、標準やベストプラクティスと比べてそのビジネスの現状がどの程度なのかを理解する補助となる。通常、その結果に基づいてなんらかの変革を行い、改善に導こうとする。(中略) パフォーマンス測定には特定の指標を使い、それを自社等と比較する」とある。

元々は、靴修理職人が修理の際に客の足を測定する為に足を「ベンチ」に載せ、その形になぞって印「マーク」を付ける。ベンチにマークを付けるというのが語源だそうな。
なるほど。要するに、我々ビジネスマンにとってのベンチマーキングとは、他社のやり方や他社の商品を視察し、自社のビジネスに活かす為の活動であります。

私は、企業訪問の際はいつもベンチマーキングのつもりで、訪問し、その会社を観察しています。
そして、良きも悪しき勉強、良いところを参考にして学び、反面教師もまた然り。

ヤマネット研修で私が連呼する「学ぶはマネぶ」は、正しくベンチマーキングの賜物であります。

お世話になっている行動科学研究所さんのご縁で繋がった各地の経営者の皆さんの会社にベンチマーキングを行なおう!ということになり、今年5月に我が社へお越し頂いたのを皮切りに、今週は和歌山県の太洋社さんへベンチマーキングに出掛けました。

物流業界の同業者のみならず、異業種から学ぶことも多く、アミューズメント業の太洋社さんのエンターテイメントの追求、そして、幹部はじめ、従業員の皆さんとの意思統一の徹底度合いが素晴らしく、物流応援団の私は興奮して応援団から窃盗団に変身し、TTP(徹底的にパクる)意欲を駆り立てられ、自社にて具体的に早速やってみよう!という項目を多数持ち帰らせて頂きました。

訪問する側が学び、マネぶこともさることながら、訪問される側が、訪問者の様々な反応から更なる輝きを増す為の課題に気付かされます。
企業ベンチマークの素晴らしさは、相互刺激、相互学習、そんな作用が働くことだと改めて思いました。

これからも多くの企業をベンチマークし、学び、マネび、また、多くの方々にベンチマークにお越し頂ける自社にしよう!と、決意を新たにすることができました。

金社長はじめ太洋社の皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました。

今後も共に学び、共に刺激し合い、共により良い会社創りをして参りましょう。
10月後半~11月は全国企業訪問行脚の予定です。
皆さんの会社にも、窃盗団長、もとい、応援団長が現れましたら、何卒宜しくお願い致します。

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝

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