二つの「仕方がない」

親愛なる皆様
おはようございます。

沖縄に来ています。
目的は、人材確保だ。

少子高齢化の波が顕著になってきている。
業種を超え企業は求人難の時代に突入している。
我々物流業界もドライバー不足は益々深刻化している。
全国の有効求人倍率はどの都道府県もほぼ例外なく
昨年を上回り、その中でも我が愛知県は特に厳しく
全国平均を毎月大きく上回り上位3位の中にほぼ毎月
あがっている最も求人難のエリアであります。
そこで、逆の求職難のエリアということで、数字上
愛知とは逆に求人倍率の低いエリアから愛知への移住
もしくは1年ないし2年と期間決めインターンシップ
の形で人材確保の作戦を立て今月は沖縄、来月は高知
で活動する。

昨日は那覇市内にある県内トップ2の求人会社をまわった。
数字上は求職難であっても現実は企業側にとってなかなか
厳しいのが実態。単純に求人誌やウェブ求人媒体に「急募」
などと掲載するけではなく、様々な企画やアイデアを私の方
からマシンガンのように提案すると相当興味を持って頂いた
ようで、後日の先方からの提案が楽しみであります。

今日明日は、県内の運送会社をまわります。
人材確保で、何で運送会社やねん?と思う人もみえるかも
しれませんが、ある考えがあります(笑)乞うご期待。

どこも求人難には変わりない。
しかし、そんな中、着実に人材確保が出来ている企業もある。
半ば諦めてしまっている企業もある。どこが違うのか?
会社の規模?立地?業種?・・・?どれも要因の一つでは
あるが、本質的な原因ではない。では、どこが違うのか?
今朝のタイトルがその答えだ。

人材確保できている企業は、少子高齢化が進み求人難の時代
を、それは「仕方なし」と受け容れたうえで次なる手を次々
と打っている。しかし、諦めてしまっている企業は、時代の
せいにし、会社規模や立地や業種のせいにし、やっても
「仕方がない」と、そう諦めているということだ。

これは、人材確保に限らず何事においても同じだ。
天変地異や人の生き死になど、どうしようもないこと
変えられないことが起きた時、
「仕方なし」と潔く覚悟を決め受け容れるのか?
もうムリだからやっても「仕方ない」と、人や事のせいに
して諦めるのか?

同じ「仕方がない」でも天地の差だ。
目指すところへの意志が強ければ方法は無限大である。
選択肢の豊富さはその人のエネルギーそのものである。
何事においても諦めず、次々と手を打っていこう。

今日も一日良い日に致します。
物流応援され団長・山田 押忍!

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