伝え続けて、新たな気づき

親愛なる皆さん
おはようございます。

先週末は実践研修オンライン3期生第2講、そして、今週は東京、静岡にて出向型実践研修と、4本が同時進行しています。
物流マネージャー実践研修は、5か月間6講座のカリキュラムで、第2講は「伝える力を磨く」ということで、プレゼンテーションの概念や手法を実習を通じて学びます。私達は毎日のように様々な相手に何等かを伝えています。
しかし、ただ伝えるだけではなく、実践研修においては相手が感動する(感じて動く)、行動への動機付けとなるような伝え方を学びにに付けます。
されど言うは易し、人にコトを伝えるのは本当に難しいとつくづく思います。
かく云う私自身、云わば「伝えること」を仕事にしているようなものですが、伝えることの難しさを伝えながら、伝えれば伝えるほど、伝えることの難しさ奥の深さを感じているわけです。

同じ“伝える”でも説明とプレゼンの違う。
説明は、意味内容を伝え理解して頂くレベルに対してプレゼンは、意識や意志を伝え動機付けするというレベル。
そう定義しています。伝える力を強化するには、私は訓練しかないと断言します。訓練と実践を繰り返す。
訓練しても実践しなければだめ、実践することにより、相手の反応が自分の発信の質や是非に気付かせてくれます。

話術やパフォーマンスはたしかに訓練によって上達することが出来ます。
でも、それだけでは相手を動機づけすることはできません。
大事なことは強い意識、熱い意思を育むことです。
では、強い意識や熱い意思はどうやって育むのか?これもまたやはり“訓練”しかないと私は考えています。

訓練と実践を重ねる。
考えていること思い描いていることを繰り返し繰り返し言葉にし、文字にし、何度も何度も周りの人に伝える、するとやがてその言葉や文字が話術やパフォーマンスを超え内なるもの〝意識や意思(意志)〟に繋がっていきます。
そして、育まれた強い意識や熱い意思が言葉や表情や態度、仕草、身振り手振り乗じ発信された時、相手の心を動かし、動機づけしていきます。姿勢、礼節、形から精神を育む武道のようなものです。

〝伝える〟とは、実に奥が深いのです。
昨日、東京の講座では、“伝える力”について、受講生から活発な質問や意見も飛び交い、私も新たな気づきがありました。
十数年、繰り返し繰り返し、受講生皆さんと共に学んでいますが、同じ講座はただの1度もなく、毎回が初めてのような学び気づきがあります。
有り難い。

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝

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