怨から恩へ:前編
親愛なる皆さん
おはようございます。
数年前のこと、
兄から「お金の扱い方が雑だ」と指摘を受けて、
ハッとしたことがある。
およそ1年前、このモーニングメールで、
<お金の話をしよう>と題して、4回シリーズで
コラムを書いている。我ながらなかなか面白い内容
なので、もしよかったら、メルマガやブログ、Facebook
などで、2024年12月11日~25日のモーニングメール
を引っ張り出して読んでほしい。
先日、若手社員から「お金について」の質問を受けて
改めて気づかされたことがあったので、
今朝は、昨年書いたコラムも引用しながら
「お金について」書こうと思う。
冒頭に描いた兄からの指摘にハッとしたのは、
私の中には、お金に対する怨念のような感情が
当時根強く「ケッ、所詮カネなんて」と、
お金を大したことないもの、諸悪の源、ともすると
汚れたものとして、出来るだけ見下した捉え方をし
ていた。正確には、そう捉えなければ自分を正当化
できないといったある種強迫観念的な感情が働いて
いた。だから、雑な扱い(例えば、お会計の時などに
お札をポイと投げるように差し出すなど)を自動反応
的にしていた姿に兄は気づき指摘してくれたんだろう。
今から20年以上前、創業から3~4年経過した頃、
経営に行き詰まり、金策に走り回っていた時期が
あった。金融機関は見向きもしてくれず、もうダメ
かと諦めかけた時期があった、カネの為に何でこん
な苦しい思いをしなければならんのか!と、
お金というものが疎ましいとさえ思えた。
その後は、友人や先輩にとてつもない助けられ方を
して窮地を脱することができたのだが、お金に対する
マイナス感情は消えていなかった。
兄からの指摘以降、それではダメだと反省し、
相当意識をしているが、今でもまだ私の意識の中に
お金に対する怨念みたいなものが、どこかシミの
ように残っている。
今朝は時間切れ。
お金にまつわる話は、どうも長くなる。
今回も昨年につづきシリーズに致します。
<怨から恩へ:前編>おわり
後編へつづく。。。
今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝



