ワークライフバランスというアンバランス~2025年ファイナルMML(前編)~
親愛なる皆さん
おはようございます。
ワークライフバランスと云われて久しい。
肥大化した「ワーク(仕事の時間)」を抑制し、
「ライフ(プライベートの時間)」を多く確保し、
バランスを良くしようという考えだ。
では、その良いバランスとは、如何なるものか?
仕事時間をどこまで抑制して、プライベート時間を
どれだけ確保すれば、バランスの取れたライフスタ
イルなのか?
それを国が法律(働き方改革)によって定め、
気が付けば、見事にバランスの取れたライフ
スタイルになった・・・か?
国が定めたそれは本当にバランスのとれた
ライフスタイルで、抑制した仕事時間は
本当に適正なのか?
今は、ともすると働くことが悪かのように、
いや、明らかに多く働くことは“悪”なったといってもいい。
だって、そうだよね、
規定を超えて働くと法によって裁かれるわけですから。
日本初の女性総理高市さんの
「ワークライフバランスを捨てる」発言や
「働いて」×5回発言は、国内外で多くの議論を
呼びましたが、それは、為政者が国民に、経営者が
従業員に、決して強制してはならないが、為政者や
経営者自身の覚悟としては必要な事であり、もっと
云えば、ワークライフバランスも、働き方も本来は
自分自身が決めるものであり、国が定めるものでは
ないと私は思う。私などがボヤいてもどうなる
ことでもないが、私は思うのだ。
では、何故そう思うか?
前置きが長くなったが、
今年最後のモーニングメールでは、その訳を描こうと
思ったが、少し長くなりそうなので、今朝はファイナル(前編)
として、ここまで。
次回(後編)を今年最後として締め括る。
今年も残りあと僅か、どうかどうかご安全に!
今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝



