ワークライフバランスというアンバランス~2025年ファイナルMML(後編)~

親愛なる皆さん

おはようございます。

前回のコラム(前編)では、

高市総理による「ワークライフバランスを捨てる」発言、

「働いて」×5回発言、これらを用いて、働き方改革や

現代のワークライフバランスについての疑問を投げかけた。

今朝、今年最後のモーニングメールでは、

その疑問に対する私なりの答えを描いて締め括る。

戦後の焼け野原から奇跡の復興を遂げた日本。

復興の歴史の中で出来上がった様々なモノやツール。

例えば、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、生活に無くて

はならないこれらの本格的な普及は全て1950年代、

つまり戦後だ。その他あらゆるインフラ、電気水道

ガス、様々な交通機関、ビデオやパソコンなども、

今世の中に普及し、私たちが当たり前のように

使用している多くのモノやツールが出来上がるまでには、

それに携わる多くの人達がそれこそ「働いて働いて

働いて・・・」寝食を忘れて働いてくれた人達のお陰

で完成し~普及し、多くの人達の役立ちや喜びを創造

してきた。その当時、もし、働くことを抑制していたら、

日本の復興~発展は無かったはずだ。

そして、加えて大事なことは、働いて働いて働いて

いた人達は皆、未来に想いを馳せ、希望に満ち、働く

ことに使命を感じ、仕事への喜びを抱いていたということ。

一言で云うと勤労意欲が非常に高かったということだ。

そう、つまり、

仕事に対する使命感や働くことへの喜び、

高い勤労意欲の

その先に役立ちや喜びや発展があるということ。

ワーク(働くこと)とライフ(暮らし)のバランスは、

働く人と、それによって社会や暮らしの中で生まれる

役立ちや喜びとのバランスであり、単純に仕事時間と

プライベート時間の配分や按分だけでは決してない。

勿論、経営者として、法律に疑問を抱いていようが

いまいが、遵守した経営をすることは云うまでもない。

やりたくない人に「やれ」と強要をすることもできない。

されど、

働くことは素晴らしい、

仕事は楽しい、

仕事を通じて成長し、

仕事を通じて物心共に豊かになる。

そんな想いを持った仲間達と共に学び、

共に働き、共に成長し、共に発展していく、

来年もそんな一年にしていきたい。

今年最後のコラムが少々ボヤキっぽくなってし

まった向きもあり、反省しつつも、今年一年多くの

ことを思い考えてきた中で、いつも抱いていた違和感、

そして、その違和感を解消するための

思考や気構えを思いのまま描かせてもらった。

今年がまもなく終わる。

いろんなことがあったなぁ。。。

社会においても、身近においても様々なことがありました。

でも、お陰様でこうして無事に年末を迎えることができて

いるのも多くの人達の支え応援のお陰、実に有り難い。

年末年始、ゆっくりお休みが取れる人も、

ぶっ通しでお仕事の人もいるでしょう。

どちらの方々も、どうかご安全に!

良いお年をお迎えください。

今年も一年、大変お世話になりました。

来年もまたどうぞよろしくお願い致します。

今日も一日良い日に致します。

物流応援団長(兼)応援され団長

山田泰壮(やすお) 拝

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