2026年スタート!決意あらた!~ガラスの達磨(だるま)~
親愛なる皆さん
新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い致します。
今年のお正月は家内や子供、孫達との時間、
映画鑑賞や読書、適度な運動の時間もとれ、
自由でゆっくりとした有り難い年明けを過ごす
ことができました。
これも大晦日からお正月期間中、稼働してくれている
社員の皆さんのお陰です。申し訳なくも有り難い気持
ちでいっぱいです。
今日から仕事始めの部署も多く、
2026年いよいよ本格稼働です。
私も今朝は明け方(というか深夜)から朝礼に参加し、
今日は一日社員の皆さんへ新年の挨拶、声がけで各事業所
をまわります。
さて、今年初のコラムは、こんな話題からです。
昨年末、私の還暦のお祝いに兄弟からプレゼントをもらった。
クリスタルガラスでできたバカラ製の達磨(だるま)の置物。

大変高価なものでズシリと重たいが、愛嬌のある達磨で、
ひと目で気に入った。
兄弟がどういう意図でこれを選んでくれたのかは
分からないが、折角もらったこのプレゼント、
“ズシリと重いガラスの達磨”に私なりに意味づけをしてみた。
・目を凝らしじっと観察する
・手出し口出しをしない
・誰に聴かれても見られても恥ずかしくない
透明性の高い考えや行動
毎年1月に行なう新年リーダー総会で今年の抱負を
漢字一文字ないし熟語で発表し合うことが恒例になっている。
私は今年の抱負を「継」に決めている。
継承や継続の「継」であります。
昨年、還暦を迎え、次世代の経営幹部をしっかり育て、
経営者として最後にして最大の仕事“事業継承”を
ここから2~3年の間に行なう!という決意を込めた抱負。
後進達に職務や権限の委譲、継承をしていかなければ
ならないにも関わらず、手出し口出しが過ぎる私にとって、
ガラスの達磨は打って付けで意味深く、私の重要課題を
示唆してくれています。
コロナや2024年の労働法改正を経て、
物価の高騰や企業倒産件数の増加など企業経営受難時代
が続く一方、暫定税率の廃止、来たる新運送法の施行等、
激動の時代の中、それをどう捉えどう行動するか、
つまりピンチと捉えるか、チャンスと捉えるか、経営者
としてリーダーとして資質や度量や手腕が試されます。
そんな時代環境の中での事業継承は、これまでのような
俺が俺がと私が前面に出るスタイルをチェンジさせてい
かねばなりません。その為にも、社内外の動き変化に
“目を凝らしじっと観察する”こと状況をしっかり把握
すること、変化に柔軟に適応していくこと。
部下の成長を阻むような“手出し口出しをしない”こと。
そして、“誰に聴かれても見られても恥ずかしくない
透明性の高い考えや行動”を心掛けること。
兄弟からの還暦のプレゼントは実に必然。
決めていた今年の抱負にジャストミート!
ガラスの達磨が決意を新たにしてくれました。
2026年が本日より本格稼働スタートです。
本年も一年、何卒宜しくお願い申し上げます。
今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお) 拝


