遺言

親愛なる皆様おはようございます。
昨日は、自社内にて「プロドラ1日研修」を行ないました。

入社1年未満の新人乗務員と1年以内に事故を起こしてしまった乗務員が集合しての研修で、とても大事な研修です。

手前味噌でありますが、集まった我が社のドライバー達の素直さ、真面目な取り組み姿勢、熱心さ、講義をしながら我ながら感動しました。自慢の社員達と共に事故防止の為に学んだ、そんな素晴らしい時間でありました。

事故防止の為の三つの要素として、脳、技術、メンタルの三つを定義していますが、本研修は、特にメンタルにフォーカスした内容で、心構え、意識すべきポイント、メンタルを安定させるためのコツなどを学び、明日からの実践にプロとして改めて挑んでいく決意を新たに研修を終えることができました。

様々な角度から物流マンとして、我が社の社員としての自信と誇り、そして責任を感じて頂くアプローチの中で、長年使い続けているキーワード「キレイな車に事故は無し」これは、私が18歳でトラックドライバーとして社会人デビューをしてから16年間お世話になり育てて頂いたK社長の口癖であり、それに従い長年自分にも他人にも云い聴かせ、社内外共に研修の場では連呼する言葉です。

昨日もキーワード「キレイな車に事故は無し」を使い、何故キレイな車に事故が起きにくいのか?洗車と事故発生の相関性や、洗車や清掃によって起きる内面的(メンタル)な変化などを学びましたが、その講義をしている時に「このキーワードは私にとって、亡くなったK社長からの“遺言”のようなものなんです」と、無意識のうちに口にしている自分に気づきました。

その後も引き続き研修を続けながら、「そうか、この言葉はK社長からの遺言だったんだ」という思いが頭の中をぐるぐると巡っていました。改めて(今更ながらですが)、大事なことに気付いた昨日の研修でした。

K社長の下を離れ独立創業し21年、
運輸事業との兼務が始まり10年、
K社長が亡くなられて4年・・・
「キレイな車に事故は無し」これからも発信し続けて参ります。

今日も一日良い日に致します。
物流応援団長(兼)応援され団長
山田泰壮(やすお)

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