聴く、観る、学ぶ、実践する

親愛なる皆様
おはようございます。

昨日は名古屋にて今年最後の物流マネジメントセミナー
を終え、そのまま大阪へ移動、今朝は早朝から近畿エリア
で畜産物流のビジネスモデルを構築してみえるエムカンパニー
さんのベンチマークで現地現場入り致しました。
ローコストで最大限の効率化を図られている現場では、
商材とエリアの集中化が徹底され、冷蔵倉庫の中には
前日に集荷されてきた畜産系の商品が一時保管され、
倉庫作業者とドライバーさんが手際よく仕分け積
み込みを行なっていました。
ご無理を云ってお世話になり立ち合って頂いた松木社長
様とも沢山質問させて頂き、いろいろ情報交換ができ、
現場視察の後、更にご無理を云って、ドライバーさんに
添乗し、配送業務の同行もさせて頂きました。
大変勉刺激を受け大いに刺激を受け、我が社の課題がより
明確になりました。

されど、そんな素晴らしいエムカンパニーさんにも問題
課題はあり、その最大は、やはり人財。

昨日の物流マネジメントセミナーのテーマも人材確保戦略。
10月の東京に続いてゲスト講師で御登壇頂いた大王運輸
天白社長の講話を聴いて、総括として書いたコラムを以下
に記します。

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PFドラッカーの「物流は最後の暗黒大陸だ」の言葉を
引用され、空車で停まっている時間、積載効率などから
算出した貨物自動車の稼働率は、なんでも28%である
という。捉え方は様々ですが、暗黒大陸たる所以は、
その効率の悪さにあると指摘されました。

また、運送業に対する世間の「先入観」という壁が
人材採用、新卒採用などは特に困難にしているという
物流業界を取り巻く環境の厳しさをいくつかご紹介
された後に、されど考え、知恵を絞り、工夫を凝らし、
人財の確保や業績の向上に努めていく、新たな事に
果敢にチャレンジしていくことの大事さを事例を
交えながら話して下さいました。

人材難は物流業界に限ったことではない、
世の中の7~8割は赤字企業といわれている。
そんな時代環境の中にいながら、しっかり人材確保
している企業もあれば、しっかり業績上げている
会社もやはりある。

成果をあげている会社の共通点は、
‶何らかの手を打っている〟ということです。

厳しい状況の中に居て、どんな手を打ったらいいか
分からない人も沢山いると思いますが、私が常に提唱
するのは、人と会うこと、情報を得ること、良縁を創造
すること、そして、「パクる」こと、「マネる」ことであります。
新しいものを発明するのはなかなか困難です。
でも、パクることやマネることは比較的容易です。
「学ぶはマネぶ」であります。
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天白社長、松木社長には大変お世話になりました。
我が社でも早速パクリ、マネたいと思います。

今日も一日良い日に致します。
物流応援され団長・山田 押忍!

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